下石派(読み)おろしは

精選版 日本国語大辞典 「下石派」の意味・読み・例文・類語

おろし‐は【下石派】

  1. 〘 名詞 〙 宝蔵院流槍術の一派当流の祖、胤栄の弟の禅栄房胤舜の門人である下石平右衛門三正がはじめたもの。〔武術流祖録(1843)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む