精選版 日本国語大辞典 「下苦」の意味・読み・例文・類語
した‐ぐる
し【下苦】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「した」は心の意 ) 心の中で苦しく思う。心中がつらい。心苦しい。
- [初出の実例]「をし鳥の見なるるほどはつれなきを下ぐるしとはしるらめや人」(出典:曾丹集(11C初か))
晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...