精選版 日本国語大辞典 「下詠」の意味・読み・例文・類語
した‐よみ【下詠】
- 〘 名詞 〙 晴れの場へ出る前に、歌などをあらかじめつくっておくこと。
- [初出の実例]「爰元のわかひ衆の、内々参らふと申されて、歌の下よみをいたされてござる程に、是をおしへまらせふ」(出典:虎明本狂言・萩大名(室町末‐近世初))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...