事典 日本の地域遺産 「下関鉄道桟橋跡」の解説
下関鉄道桟橋跡
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1969(昭和44)年)。
下関鉄道桟橋は1901(明治34)年関門航路、1905(明治38)年関釜航路の開設に伴って、1914(大正3)年に本格的な岸壁を築造。1942(昭和17)年関門鉄道トンネルの開通により利用客が激減し、1964(昭和39)年廃止された
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新