不中用(読み)ふちゅうよう

精選版 日本国語大辞典 「不中用」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ちゅうよう【不中用】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「用に中(あた)らず」の意 ) 役にたたないこと。使いものにならないこと。また、そのさまやそのもの。
    1. [初出の実例]「已前所鋳中河御堂鐘一尺許破也、不中用也」(出典左経記‐寛仁四年(1020)三月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む