不中用(読み)ふちゅうよう

精選版 日本国語大辞典 「不中用」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ちゅうよう【不中用】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「用に中(あた)らず」の意 ) 役にたたないこと。使いものにならないこと。また、そのさまやそのもの。
    1. [初出の実例]「已前所レ鋳中河御堂鐘一尺許破也、不中用也」(出典:左経記‐寛仁四年(1020)三月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む