不入道村(読み)ふにゆうどうむら

日本歴史地名大系 「不入道村」の解説

不入道村
ふにゆうどうむら

[現在地名]那珂川町不入道

成竹なるたけ村の東、那珂川上流右岸にあり、岳西麓に立地する。村名の由来は往古背振せふり山領で守護不入の地であったことによるという(続風土記)。小早川時代の指出前之帳では南畑みなみはた村に含まれる。慶長石高帳に不入道村とあり、慶長七年(一六〇二)の検地高は一五七石余。元禄五年(一六九二)には高一六六石、家数三〇・社一、人数四九(田圃志)。石高書上帳案では郡帳高一六〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む