不成の森(読み)ならずのもり

精選版 日本国語大辞典 「不成の森」の意味・読み・例文・類語

ならず【不成】 の 森(もり)

  1. ( 「糺(ただす)の森」をもじって、「成らず」を言いかけたもの ) 江戸時代、できないこと、どうにもならないことをしゃれていう語。
    1. [初出の実例]「是はならずの森(モリ)の柿の木、口へはいる物こそと」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 モリ 実例 初出

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む