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不正プログラム解析センター ふせいぷろぐらむかいせきせんたー

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知恵蔵miniの解説

不正プログラム解析センター

サイバー犯罪に全国規模で対応する警視庁の組織。遠隔操作ウイルスなどサイバー犯罪の巧妙化を受けて、これまで原則として都道府県警ごとに行われてきた不正プログラムの解析情報を一元的に集約するため、2012年11月に設置された。センター警察庁職員約10人と不正プログラム解析官約10人で構成。解析官は全国の警察本部から高度な解析技術を持つ人材を選抜して指定する。都道府県警から解析依頼があった不正プログラムの情報をセンターに集約して分析し、高度な技術が必要な場合には都道府県の管轄を超えて解析官が解析作業を実施。解析結果はデータベース化してセンターに蓄積し、各都道府県警側からの照会に応じて情報提供が行う。

(2012-11-4)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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