精選版 日本国語大辞典 「不知詠」の意味・読み・例文・類語
しらず‐よみ【不知詠】
- 〘 名詞 〙
- ① わざと知らないふりをして歌をよむこと。
- [初出の実例]「をとこしらずよみによみける」(出典:伊勢物語(10C前)一八)
- ② 同趣の歌のあることに気づかないで歌をよむこと。
- [初出の実例]「知りたるものも、いなおほせ鳥はからす也けりとも、すずめ也けりともよまぬうへは、ただしらずよみに読みたりとも、何のくるしみかあらむ」(出典:和歌庭訓(1326))
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...