不詮議(読み)ふせんぎ

精選版 日本国語大辞典 「不詮議」の意味・読み・例文・類語

ふ‐せんぎ【不詮議】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ぶせんぎ」とも ) 調べの行きとどかないこと。考えの足りないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「気の付かぬは鎌倉殿のぶ詮議(センギ)」(出典:浄瑠璃・義経千本桜(1747)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む