不間(読み)ブマ

デジタル大辞泉 「不間」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐ま【不間】

[名・形動]気がきかず、間が抜けていること。また、そのさま。へま。
「自分はどんな―な事をしたのだか一向気が付かなかったが」〈漱石・文学評論〉

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精選版 日本国語大辞典 「不間」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐ま【不間】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 間が抜けていること。ぶざまなこと。気のきかないこと。また、そのさま。まぬけ。へま。
    1. [初出の実例]「業平の色次郎というては、余り不間(ブマ)にもない男」(出典:談義本・八景聞取法問(1754)五)

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