デジタル大辞泉 「与市」の意味・読み・例文・類語 よいち【与市】 《「仮名手本忠臣蔵」五段目の山崎街道で、与市兵衛が持っていたところから》縞しまの財布さいふ。また、一般に財布をいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例