山崎街道(読み)やまざきかいどう

改訂新版 世界大百科事典 「山崎街道」の意味・わかりやすい解説

山崎街道 (やまざきかいどう)

西国街道ともいう。京都から北摂山麓を通って西宮へ出,ここで大坂から尼崎を通って西宮へ入る中国路(山陽道)に合する街道。全長15里ほどである。古代には大路として最も重視された道で,近世には西国大名の参勤交代路として利用された。山崎(現,京都府乙訓郡大山崎町),芥川(現,大阪府高槻市),郡山(現,茨木市),瀬川(現,箕面市),昆陽(こや)(現,兵庫県伊丹市)の5宿があり,本陣脇本陣が設定された。とくに郡山宿本陣史跡)は椿の本陣として知られている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む