丑の貝(読み)うしのかい

精選版 日本国語大辞典 「丑の貝」の意味・読み・例文・類語

うし【丑】 の 貝(かい)

  1. 昔、丑の時刻(午前二時頃)を知らせるために吹き鳴らした法螺(ほら)貝。また、その音。
    1. [初出の実例]「などやかくうしのかい吹く時しまれ月は馬にも影のなるらん〈藤原親隆〉」(出典:木工権頭為忠百首(1136頃)月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む