精選版 日本国語大辞典 「丑三時」の意味・読み・例文・類語 うしみつ‐どき【丑三時】 〘 名詞 〙 =うしみつ(丑三)①[初出の実例]「夜の二時と三時との間が一番寂しい丑満時だといふことを思ひ起して」(出典:疑惑(1913)〈近松秋江〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例