世に聞こゆ(読み)よにきこゆ

精選版 日本国語大辞典 「世に聞こゆ」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 に 聞(き)こゆ

  1. 世間に知られる。世間に洩れる。
    1. [初出の実例]「『もしかかることよにきこえば、きんぢらをさへ罪にあてむ』といましめ給て」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)
  2. 世間で名高くなる。世間で評判になる。
    1. [初出の実例]「至人は世にきこえず」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む