世に聞こゆ(読み)よにきこゆ

精選版 日本国語大辞典 「世に聞こゆ」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 に 聞(き)こゆ

  1. 世間に知られる。世間に洩れる。
    1. [初出の実例]「『もしかかることよにきこえば、きんぢらをさへ罪にあてむ』といましめ給て」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)
  2. 世間で名高くなる。世間で評判になる。
    1. [初出の実例]「至人は世にきこえず」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む