世を遁れる(読み)ヨヲノガレル

デジタル大辞泉 「世を遁れる」の意味・読み・例文・類語

のが・れる

俗世間から離れて隠れ住む。また、世を捨てて出家する。「―・れて庵を結ぶ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「世を遁れる」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を 遁(のが)れる

  1. 俗世間を避け隠れる。世の中を捨てて隠遁(いんとん)または出家する。世を捨てる。
    1. [初出の実例]「いまはとて世をのかれけむよよよりも思ひ社やれ木葉散頃」(出典:安法集(983‐985頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む