世間が張る(読み)セケンガハル

デジタル大辞泉 「世間が張る」の意味・読み・例文・類語

世間せけん・る

世間づきあいが広くなり、そのために費用が多くかかる。
全盛する程―・ってつらいものでごんす」〈浄・大経師

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「世間が張る」の意味・読み・例文・類語

せけん【世間】 が 張(は)

  1. 世間づきあいが広くなったり、みえをはったりするために出費が増す。
    1. [初出の実例]「勤の身はな、全盛する程世間がはって、つらいものでごんす」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む