中刻(読み)チュウコク

デジタル大辞泉 「中刻」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐こく【中刻】

昔、一刻いっとき(2時間)を上・中・下に三等分したまんなかの時刻。「うし中刻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「中刻」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐こく【中刻】

  1. 〘 名詞 〙 一刻(いっとき)(=二時間)を三分した中間の時。
    1. [初出の実例]「古茶湯と言ふは定りて朝の事なり。丑の中刻より寅卯の刻迄なり」(出典:茶道早合点(1771)下(古事類苑・遊戯七))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む