中布目村(読み)なかぬのめむら

日本歴史地名大系 「中布目村」の解説

中布目村
なかぬのめむら

[現在地名]富山市中布目・月岡東緑町つきおかひがしみどりちよう月岡西緑町つきおかにしみどりちよう

江本えのもと村の東に位置し、富山藩領。東は上布目村。江戸初期は加賀藩領布目村のうちで、万治三年(一六六〇)の領地替で同村は富山藩領となるが、その際熊野くまの川左岸南方の東光寺とうこうじ谷布目五〇石が加賀藩領布目村(現大山町)となり、床鍋とこなべ(現同上)は入会山となった。これが両藩の山争いのもとになり、享保一二年(一七二七)・元治元年(一八六四)争論が生じた(以上、内山家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む