最新 地学事典 「中手式」の解説
ちゅうしゅしき
中手式
metacarpal formula
中手骨を長さの順に並べ,指の番号で表わしたもの。数字の間に不等号>か,長さが等しい時には等号=をはさむ。各種哺乳類の比較の結果,3>4>2>5>1が最も原始的。生活型に応じて多様に進化。化石から適応形態を推定するのに有効。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...