中手式(読み)ちゅうしゅしき

最新 地学事典 「中手式」の解説

ちゅうしゅしき
中手式

metacarpal formula

中手骨を長さの順に並べ,指の番号で表わしたもの。数字の間に不等号>か,長さが等しい時には等号=をはさむ。各種哺乳類の比較の結果,3>4>2>5>1が最も原始的。生活型に応じて多様に進化化石から適応形態を推定するのに有効。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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