中筋新村(読み)なかすじしんむら

日本歴史地名大系 「中筋新村」の解説

中筋新村
なかすじしんむら

[現在地名]城端町梅井(うめい)、西礪波郡福光(ふくみつ)町中筋新

小矢部(おやべ)川と山田(やまだ)川に挟まれた扇状地上、細木新(ほそきしん)村の北東に位置する。寛保三年(一七四三)の新開で天池(あまいけ)開中筋下場所といい、天池新村(現福光町)次郎右衛門の開いた天池開の一つであった。寛政四年(一七九二)の大西先組覚帳(福光図書館蔵)には、支配人梅井新村組合頭九兵衛とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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