中臣女郎(読み)なかとみの いらつめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中臣女郎」の解説

中臣女郎 なかとみの-いらつめ

?-? 奈良時代女性
大伴家持(おおともの-やかもち)(718-785)をめぐる女性たちのひとり。「万葉集」巻4に家持におくった相聞歌5首がある。
格言など】否(いな)と言はば強(し)ひめやわが背菅の根の思ひ乱れて恋ひつつもあらむ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む