中船場町(読み)なかせんばまち

日本歴史地名大系 「中船場町」の解説

中船場町
なかせんばまち

[現在地名]東区淡路あわじ町四丁目

北鍋屋きたなべや町の西にある両側町。東は丼池どぶいけ筋から西は心斎橋しんさいばし筋まで。町名は明暦元年(一六五五)水帳奥書写にみえる(安政三年「水帳」大阪市立中央図書館蔵)。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数一七・役数二一役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 あわじ 淡路

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む