中限(読み)ナカギリ

デジタル大辞泉 「中限」の意味・読み・例文・類語

なか‐ぎり【中限】

限月げんげつを立てて行う先物さきもの取引で、三限月制の場合に受渡期限が売買約定した翌月のもの。中物なかもの。ちゅうぎり。→先限さきぎり当限とうぎり

ちゅう‐ぎり【中限】

なかぎり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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