デジタル大辞泉 「中限」の意味・読み・例文・類語 なか‐ぎり【中▽限】 限月げんげつを立てて行う先物さきもの取引で、三限月制の場合に受渡期限が売買約定した翌月のもの。中物なかもの。ちゅうぎり。→先限さきぎり →当限とうぎり ちゅう‐ぎり【中▽限】 ⇒なかぎり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例