中馴る(読み)なかなる

精選版 日本国語大辞典 「中馴る」の意味・読み・例文・類語

なか‐な・る【中馴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 中くらいに古びている。ちょうどよい程度に古びる。ほどよく古くなり使いなれる。
    1. [初出の実例]「四尺の屏風の中馴たる立てたり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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