丹生野川村(読み)にうのがわむら

日本歴史地名大系 「丹生野川村」の解説

丹生野川村
にうのがわむら

[現在地名]龍神村丹生にうがわ殿原とのはら

日高川の支流丹生ノ川の上流に位置する山間幽谷の村。その下流西方はひがし村、北は三又みつまた村。東は丹生ノ川の源流大和国上湯川かみゆのかわ河俣かわまた(現奈良県吉野郡十津川村)、南は兵生ひようぜい(現西牟婁郡中辺路町)。村の東南にある標高一〇四九メートルの和田森わだもりは、上湯川村・兵生村・丹生野川村の三村境の高嶺である。慶長検地高目録には「丹生ノ川村」とあり、村高六〇石余、小物成二斗七升。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む