東南(読み)ひがしみなみ

精選版 日本国語大辞典「東南」の解説

ひがし‐みなみ【東南】

〘名〙 東と南との間の方角とうなん
※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)三「東南(トウナン)(〈注〉ヒカシミナミ)方五百万億国土のもろもろの大梵王」

とう‐なん【東南】

〘名〙 東と南との間にあたる方角。ひがしみなみ。たつみ。南東
※菅家文草(900頃)三「赤木東南嶋、黄楊西北峯」 〔易経‐説卦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「東南」の解説

とう‐なん【東南】

東と南との中間の方角。たつみ。南東。ひがしみなみ。

ひがし‐みなみ【東南】

東と南との中間の方角。とうなん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android