主税の属(読み)しゅぜいのさかん

精選版 日本国語大辞典 「主税の属」の意味・読み・例文・類語

しゅぜい【主税】 の 属(さかん)

  1. 主税寮第四等の官。従八位相当の官。大属・少属各一名。唐名は倉部主事。ちからのさかん。

ちから【主税】 の 属(さかん)

  1. 主税寮の四等官。しゅぜいのさかん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む