主税(読み)チカラ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「主税」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ぜい【主税】

  1. 〘 名詞 〙しゅぜいりょう(主税寮)」の略。
    1. [初出の実例]「画工及主計主税算師雅楽諸師如此之類。准官判任」(出典続日本紀‐大宝元年(701)七月戊戌)

ちから【主税】

  1. 〘 名詞 〙 主税寮(ちからりょう)のこと。また、そこの官人。しゅぜいりょう。しゅぜい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む