久振(読み)ひさしぶり

精選版 日本国語大辞典 「久振」の意味・読み・例文・類語

ひさし‐ぶり【久振】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 前にそのことを経験してから、再びそうなるまでに長い日数が過ぎているさま。ひさかたぶり。しばらくぶり。久しかぶり。
    1. [初出の実例]「扨久しぶりで天道をもおがみ」(出典:波形本狂言・川上(室町末‐近世初))

ひさしか‐ぶり【久振】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙ひさしぶり(久振)
    1. [初出の実例]「十三日ひさしかぶりで毛へさわり」(出典:雑俳・露丸評万句合‐明和三(1766))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む