乗り放す(読み)ノリハナス

デジタル大辞泉 「乗り放す」の意味・読み・例文・類語

のり‐はな・す【乗り放す】

[動サ四]馬などから降り、それをそのまま放っておく。乗り捨てる。
「馬を―・して、歩立かちだちになり」〈太平記・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「乗り放す」の意味・読み・例文・類語

のり‐はな・す【乗放】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 馬などを、乗り捨てる。のりはなつ。
    1. [初出の実例]「馬を乗放(ノリハナ)して、歩立(かちだち)に成り」(出典:太平記(14C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む