乗鶴(読み)じようかく

普及版 字通 「乗鶴」の読み・字形・画数・意味

【乗鶴】じようかく

鶴に乗る。〔拾遺記、十、崑崙山〕山に九り、に相ひ去ること里。~四面に風り。群仙、常にに駕し鶴に乘り、其の戲す。

字通「乗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む