乙木村(読み)おとぎむら

日本歴史地名大系 「乙木村」の解説

乙木村
おとぎむら

[現在地名]天理市乙木町

山辺(やまのべ)の道が南北に貫通する山麓の村。南は竹(たけ)ノ内(うち)村。貞永元年(一二三二)の永久寺僧徒連署売券(春日神社文書)に「ヲトキ」(端裏書)、「在大和国山辺郡南郷十三条八里廿三坪内」とみえ、寛元二年(一二四四)の僧某田直米請取状(同文書)に「乙木」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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