九九式双発軽爆撃機(読み)きゅうきゅうしきそうはつけいばくげきき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「九九式双発軽爆撃機」の意味・わかりやすい解説

九九式双発軽爆撃機
きゅうきゅうしきそうはつけいばくげきき

日本陸軍の代表的な爆撃機川崎航空機が開発し 1940年に完成,日中戦争末期から太平洋戦争を通じて主力軽爆撃機として使われた。近距離の反復攻撃に機動性発揮,急降下爆撃も可能。エンジンは中島ハ25(1000馬力)2,乗員 4,全長 12.87m,全幅 17.47m,総重量 6050kg,最大速度時速 480km,航続距離 1990km。武装は 7.7mm機関銃 4,爆弾搭載量 300~500kg。1977機が生産された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む