九嶺山脈(読み)きゅうれいさんみゃく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「九嶺山脈」の意味・わかりやすい解説

九嶺山脈
きゅうれいさんみゃく / チウリンシャン

中国、華中地区南東部、江西(こうせい/チヤンシー)省北西部から湖南(こなん/フーナン)省北東端付近を走る山脈。北東―南西の走向を示し、修水と錦江との分水嶺(ぶんすいれい)にあたる。花崗(かこう)岩と変成岩からなり、主峰は九嶺尖(1794メートル)で、武寧(ぶねい)、靖安(せいあん)両県の県境にある。

[河野通博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む