九嶺山脈(読み)きゅうれいさんみゃく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「九嶺山脈」の意味・わかりやすい解説

九嶺山脈
きゅうれいさんみゃく / チウリンシャン

中国、華中地区南東部、江西(こうせい/チヤンシー)省北西部から湖南(こなん/フーナン)省北東端付近を走る山脈。北東―南西の走向を示し、修水と錦江との分水嶺(ぶんすいれい)にあたる。花崗(かこう)岩と変成岩からなり、主峰は九嶺尖(1794メートル)で、武寧(ぶねい)、靖安(せいあん)両県の県境にある。

[河野通博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む