分水嶺(読み)ぶんすいれい

精選版 日本国語大辞典「分水嶺」の解説

ぶんすい‐れい【分水嶺】

〘名〙
分水界になっている山の尾根
※風俗画報‐二九二号(1904)第一軍の活動「北分水附近に在りし我一部隊」
② 転じて、物事がどうなっていくかが決まる分かれめ。
※上海(1928‐31)〈横光利一〉三八「騒擾の分水嶺となるべき工部局の特別納税会議」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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