精選版 日本国語大辞典 「九思一言」の意味・読み・例文・類語
きゅうし‐いちげんキウシ‥【九思一言】
- 〘 名詞 〙 九度考えてはじめてひとこということ。熟慮して行動せよという意。「九思一言三思一行」と熟して用いられる。
- [初出の実例]「孔子と申せし賢人は九思一言とて、ここのたびおもひて一度申」(出典:日蓮遺文‐崇峻天皇御書(1277))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...