九思一言(読み)きゅうしいちげん

精選版 日本国語大辞典 「九思一言」の意味・読み・例文・類語

きゅうし‐いちげんキウシ‥【九思一言】

  1. 〘 名詞 〙 九度考えてはじめてひとこということ。熟慮して行動せよという意。「九思一言三思一行」と熟して用いられる。
    1. [初出の実例]「孔子と申せし賢人は九思一言とて、ここのたびおもひて一度申」(出典:日蓮遺文‐崇峻天皇御書(1277))

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