精選版 日本国語大辞典 「乱堕」の意味・読み・例文・類語
らん‐だ【乱堕】
- 〘 名詞 〙
- ① 乱れ落ちること。ばらばらに落ちること。
- [初出の実例]「流星の時に地上に乱堕するを以て疑ふに足らざるなり」(出典:最後の勝利者は誰ぞ(1892)〈北村透谷〉)
- ② =らんだ(懶惰)
- [初出の実例]「世人是をかへりてうとむは、世人の性乱堕なる者也」(出典:随筆・胆大小心録(1808)二九)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...