精選版 日本国語大辞典 「乱堕」の意味・読み・例文・類語
らん‐だ【乱堕】
- 〘 名詞 〙
- ① 乱れ落ちること。ばらばらに落ちること。
- [初出の実例]「流星の時に地上に乱堕するを以て疑ふに足らざるなり」(出典:最後の勝利者は誰ぞ(1892)〈北村透谷〉)
- ② =らんだ(懶惰)
- [初出の実例]「世人是をかへりてうとむは、世人の性乱堕なる者也」(出典:随筆・胆大小心録(1808)二九)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...