デジタル大辞泉 「乱打戦」の意味・読み・例文・類語 らんだ‐せん【乱打戦】 1 野球などで、両チームの投手が不調で、大量に点が入る試合。→投手戦2 《1から》サッカーで、得点の取り合いになる試合。「合計9点の壮絶な乱打戦」[補説]1は「打撃戦」と似るが、乱打戦は打線の好調よりも投手の不調ぶりが目立つ場合をいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例