乾地農法(読み)かんちのうほう

旺文社世界史事典 三訂版 「乾地農法」の解説

乾地農法
かんちのうほう

初期農法の1つ
雑草処理が難しいため,高原山麓の乾地で,雨水を頼りに農耕を行った。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む