精選版 日本国語大辞典 「亀毛」の意味・読み・例文・類語 き‐もう【亀毛】 〘 名詞 〙 =きもうとかく(亀毛兎角)[初出の実例]「空華眩レ眼亀毛迷レ情」(出典:秘蔵宝鑰(830頃)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例