精選版 日本国語大辞典 「事仮初」の意味・読み・例文・類語
こと‐かりそめ【事仮初】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 わずかなさま。一時的なさま。かりそめ。
- [初出の実例]「小しきぶのないし、れいならず風のここちして侍りしが、はじめのほどは事かりそめのやうに覚えしほどに」(出典:御伽草子・小式部(別本)(和泉式部全集所収)(室町末))
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...