事忌み(読み)コトイミ

デジタル大辞泉 「事忌み」の意味・読み・例文・類語

こと‐いみ【事忌み】

不吉なことを忌み慎むこと。
「世の人のする―などもせぬ所なればや、かうはあらむ」〈かげろふ・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「事忌み」の意味・読み・例文・類語

こと‐いみ【事忌・言忌】

  1. 〘 名詞 〙 不吉な事やことばを忌み避けること。
    1. [初出の実例]「年ごろあやしく、世の人のすることいみなどもせぬ所なればや、かうはあらんと心おきて」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む