事忌み(読み)コトイミ

デジタル大辞泉 「事忌み」の意味・読み・例文・類語

こと‐いみ【事忌み】

不吉なことを忌み慎むこと。
「世の人のする―などもせぬ所なればや、かうはあらむ」〈かげろふ・中〉

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精選版 日本国語大辞典 「事忌み」の意味・読み・例文・類語

こと‐いみ【事忌・言忌】

  1. 〘 名詞 〙 不吉な事やことばを忌み避けること。
    1. [初出の実例]「年ごろあやしく、世の人のすることいみなどもせぬ所なればや、かうはあらんと心おきて」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

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