事辛し(読み)ことからし

精選版 日本国語大辞典 「事辛し」の意味・読み・例文・類語

こと‐から・し【事辛】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ひどくつらい。たいへんだ。せつない。
    1. [初出の実例]「古止加良之(コトカラシ)甲斐御坂を夜や越ゆらむ」(出典:風俗歌拾遺(承徳本古謡集所収)(11C頃)甲斐風俗)

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