二つ物掛け(読み)フタツモノガケ

デジタル大辞泉 「二つ物掛け」の意味・読み・例文・類語

ふたつ‐ものがけ【二つ物掛け/二つ物賭】

二つうちのどちらかにけて、勝負をすること。
「ここの―せずしては、一生かはる事なし」〈浮・胸算用・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む