二十日亥中(読み)はつかいなか

精選版 日本国語大辞典 「二十日亥中」の意味・読み・例文・類語

はつか‐いなか‥ゐなか【二十日亥中】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦二〇日の夜の亥の刻の中ごろ。この夜の月の出る時刻にあたる。
    1. [初出の実例]「廿日いなかの雲はれて」(出典:御伽草子・唐糸草子(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む