二字を首に懸く(読み)にじをくびにかく

精選版 日本国語大辞典 「二字を首に懸く」の意味・読み・例文・類語

にじ【二字】 を 首(くび)に懸(か)

  1. 名簿(みょうぶ)をささげて臣下としての礼を表わす。また、名乗りを持つ、武士身分となる。
    1. [初出の実例]「旦那より御ふちをかうふり。二字を首にかけたる森右衛門」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む