二柏野村(読み)ふたつがいのむら

日本歴史地名大系 「二柏野村」の解説

二柏野村
ふたつがいのむら

[現在地名]新宮町二柏野

角亀(つのがめ)村の南に位置し、角亀川と同川の支流大谷(おおたに)川の合流点に立地する。赤穂郡に属した。江戸時代は初め姫路藩領であったが、慶長一八年(一六一三)備前岡山藩領、元和元年(一六一五)赤穂藩領となる(「寛政重修諸家譜」・正保郷帳など)。元禄一四年(一七〇一)幕府領となり、宝永五年(一七〇八)相模小田原藩領となる(「大久保氏禄高調」小田原市立図書館蔵など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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